2009年7月11日 (土)

あれから1年

明日、7月12日。

不安と 恐怖と 焦燥感と
いろんなものを背負いながら ジリジリと待っていた去年の7月12日は 判定日だった。
採卵の日付も移植の日付も覚えていないのに、 この日だけは忘れないらしい。

びっくりして アゴをガクガクさせながら家に帰ったあの日から1年。
こうしながらも 眠る娘を胸に抱いている不思議。

  

火曜日の朝から留守だったヒヨさんが 本日帰国予定。
ワタクシ、大丈夫なのか? と 思っていたのだけど、  うん、大丈夫でした。

いや むしろ 楽でした っちゅーか。

1人でサクのお世話をするのだから 無理は禁物よね、 という事で
掃除はしないわ 布団は敷きっぱだわ 料理はしないわ 買物は行かないわ、
ついでに 雨だったり 暑かったりを言い訳に 散歩もサボり、
毎日 「湿度50%、室温26.5℃」 で ごーろごろ。
朝だって 無理に起きなくてもいいし
サクが夜中に泣いたって ヒヨさんに気兼ねして焦る事もないし。
ついでに、サクが眠りかかっているところに ガシャガシャ音をたてて
ワタクシをイライラさせるひとも居ないし、笑。

のんびりいたしました。

「何々をしなければ」 という気持ちを捨ててしまえば、 育児はずいぶんと楽になるんだなあ。

| | コメント (1)

2009年7月 7日 (火)

新兵器

サク 生後104日。

首がすわりかかってきたら 縦抱っこが楽しくて、
調子に乗っておりましたら  帝王切開の切開痕 が ピキピキ ズキズキ・・・・
下っ腹に かなり負荷がかかっていたらしい。

うーん。 いいんだろうか、これ。
化膿しているわけでもないし、 病院に行くのも憚られ・・・ でもイタイ。 とほほ。

そんなこんなで、 新兵器。 ちょい抱っこ用に トンガ購入。

トンガ ベビーホルダー ブラック M トンガ ベビーホルダー

おお、これは便利。
ちなみに わたくし157cm 45kg で Sサイズ 購入しましたが、 それでもやや大き目。
「サイズの目安」 は 鵜呑みにしない方が良いと思われます。

  

ところで 本日よりヒヨさんは MJ追悼式で大盛り上がりのロスへ出張。
わずか5日間とはいえ 大丈夫なんでしょうか、わたくし?

| | コメント (4)

2009年7月 4日 (土)

お食い初め

誰かのために お赤飯をつくるしあわせ。

三つ重なった お茶碗のしあわせ。

082
  

  饅頭こわい 
  
  
  
  

おまけ

引っかけ問題。

1. スパイス売場
2. 塩売り場
3. ゴマ売り場

3つともはずれ。 正解は ふりかけ売り場 でした。 

4902820010718 

 
  
  しらんがな

| | コメント (0)

2009年7月 3日 (金)

寝たっっっ

サクがなんとなく ぐずぐずしていて、
いつものパターンだとそろそろ 抱っこしてねんねの時間なのだけど、
今日のかあちゃんは ちょっとお疲れ気味で
まあ 大泣きもしないので もうちょっとこのまま粘ろうかね、 と
座布団の上に ホッタラカシテおきましたら。

寝たっっっ  !!(゚ロ゚屮)屮

すごいなあ。 すごいなあ。
偶然なのか 成長なのか。 母さん、感動だよ。

なにはともあれ生後100日。 良い記念日になりました。 おめでとう、サクちゃん。

| | コメント (0)

2009年7月 2日 (木)

百日祝

サクは明日で 生後100日。 

ヒヨさんの実家の方では ももか祝い、 と言うんだそうだ。
いわゆる お食い初め。
大げさにするつもりはないけれど、 まあ これも楽しみのうち と 思えるようになった。

飾りものではなく 今後も使える食器を買いましょう、 と ヒヨさんが言うので
陶磁器のベビー食器をあれこれ物色していた。

やっぱり目につくのは 深川製磁なのだけれど、 実際に子どもが生まれてしみじみ解ったことは、大人が好むものと子どもが好むものは違う ということ。
メリーにしても、 トラセリアのシックなものより、 いかにも、な カチャカチャした色合いのものの方が よっぽど好まれる。

すなわち、 渋~い深川製磁より、 カワイイうさぎちゃん、 の方が 喜ばれるってことだ。 たぶん。

そんなこんなで 大人の趣味と カワイイやつ の 妥協点を模索して 結局これ。

【送料無料】ブルーナ イングレーズとりさんお食い初めセット◇国産ベビー食器◇ ブルーナ イングレーズとりさんお食い初めセット

我ながら ベタだなあ。
ミッフィーちゃん でなく とりさん であるところが ささやかな抵抗。

さあ、本番では 人生初のお赤飯に挑戦だ!

| | コメント (2)

小児科さがし

予防接種や定期健診を使って、 サクのかかりつけになってもらう 小児科を物色中。

1か月健診は 総合病院の小児科だったのでカウント外。
先日のBCGが 市井の小児科デビューとなった。
まずは一番近場の Kクリニック。

事前の印象は あまり良くなかった。
何って 実は、 ドクターの風貌がなんとなく苦手 (そんな理由で ごめんなさい)。
自信にあふれているというか 尊大というか、 低音で 舞台俳優っぽい。
気が合わないような気がする・・・  と 思っていたのだが、

BCGのついでに ほっぺの皮疹についてちょっと相談したところ、 たいへん明快、的確な 診断・治療。
皮疹も数日で消退し、 今日の再診でも 今後の投薬、通院について はっきりした指示が出た。
お医者さんで 相手の目をみて話さない人、 自分の発言をぼかす人は、 全く信用できないし、そういう人も多いのだけど、 ここのドクターは 違っていた。

う~~ん・・・・  風貌は苦手だが 良いかもしれない。
と言う訳で 暫定1位。

  

巷のクチコミサイトなどを探していても、
出てくる情報は 予約の仕方とか 待合室が綺麗とか そんな事ばかり。
一番知りたいのは 「どんなお医者さんか」 なんだけどな。

  

今日の それがどうした。 名倉満里奈・・・・  ナグラマリナ・・・・  モグラネグラ?

| | コメント (0)

2009年6月30日 (火)

BCG

「ビーフと野菜を食べる牛のイラストを描いて下さい」 と頼まれる夢をみた。
ビーフを食べる牛って 倫理的にどうよ と 悩んでいたら目が覚めた。
おはようございます。 もわもわです。


昨日、生後96日目。 サクさん、満を持して(?) 予防接種スタート。
まずは BCGから。
待合室では比較的ご機嫌だったのだが、 診察室で聴診器をあてられたあたりで泣きだし、
口の中に観察用の金属ヘラを入れられたらもう、号泣になっていた。
そのまま 左腕に ハリハリを ブスッッ ブスッッ と2回。

頑張りました、サクさん。
というかむしろ 母ちゃんの方が泣きそうでした。
偉かったね。 いっぱい抱っこするからね。

  

ところで この前家にきた母が
私と兄の時は 「3ヶ月から離乳食を始めた」 とのたもうた。
そういう風に 産婦人科で指導された、 と言うんですが。
そんな時代だったのか??

| | コメント (4)

2009年6月28日 (日)

出産のこと 3

朝になり、ちーちゃんがやってきた。 子宮口は前夜と変わらず5cm。 早朝の迅速検査の結果、感染兆候はまだないとのこと。 しかし、「ではもう1日頑張りましょう」 と 言われても、 もう気力が限界だった。

「切って下さい」 というワタシに 困り顔のちーちゃん。 「もう頑張れない?」 「切って下さい」 というようなやり取りを2回したところで ちーちゃんがポケットからPHSを取り出し、 カイザーが決まった。

そこからは 嵐のように事態が進展する。

医師による手術の説明、同意書へのサイン、心電図検査、腹部レントゲン検査、麻酔科医による麻酔の説明、弾性ソックスの話、剃毛、 など、 考える間もなく手術の準備が進む。 検査や説明に訪れる 医師、技師、看護師さんなど、 誰もがとても優しく、 大勢の人の手を煩わすことになってしまった事が申し訳なくて仕方なかった。

予定通りの11時に、ベッドごと手術室へ移動。 麻酔が効き始めると 様々な体の痛みも感じられなくなり、 一気に楽になる。 下半身は見えないので、何が起きているのかは もうさっぱりわからない。 痛みがなくなったことと、 麻酔の奇妙な感覚が面白かったことで、 ちょっとハイになっていたのだが、 気づいたら枕もとの助産師さんがギュッと手を握ってくれていて、 その事で (そうか、これは大変なことなんだ) と 我に返る。

相変わらず下半身では 何が起きているのか分からない。 どうも ぎゅーぎゅー 押されているような気がするのだが、 どうなっているのだろう。 のんびりした気分で 頭の上側にいる麻酔科の先生と 「麻酔の効きが悪いことについて」 の 世間話をしていたら 突然。

赤ちゃんの泣き声。 不意打ちをくらって 涙がボロボロでた。 「元気な女の子ですよ」 と 誰かの声がする。

ああ。 生まれたよ。 生まれたよ。

赤ちゃんは ケアのためにどこかへ連れて行かれた様子。 誰も何も言わないので不安になり、 「赤ちゃんは?」 と聞いてみると 「大丈夫ですよ~」 と 誰かが答える。 スタッフがあわてている様子もないので、 大丈夫なのだろうけれど、 それにしても 大丈夫なのかな、 大丈夫なのかな、 と 動揺しているところへ、 赤ちゃんを連れてきてくれた。

ああ、あかちゃんだよ。

少しだけ顔に触れて、 それから 何か言わなければ、と言葉を探して、 口をついて出たのは 「ごめんね」 だった。

  
今になっても この時の選択に 忸怩たる思いを抱く。 あの時 他の選択ができたかと言えば、 結局できなかったような気がする。 それでも 誘発を断念してしまったことが とても恥ずかしい。 そもそも お腹の中に子どもがいるという実感がなく、 自分で産む、 という意識が欠落していた。 投げ出してしまったことを、 きっとこれから一生悔やむし、 その痛みは受け止めなければならない。

それはそれで センチメンタルで恥ずかしいな とも思うのだけど。 それでもね。 腹部に光る切開痕が 自分への戒めだ。

|

2009年6月27日 (土)

親が来た

3ヶ月だから、 と言う訳でもないのだけど、 両親がサクの顔を見に 5時間かけてやってきた。

ええと。 大丈夫でした、わたくし。
細かいことを言えば いろいろあったのだけど、 いちいち腹が立たなくなった というか
なんだろな、 受け流せている自分にビックリ。

トゲトゲが 抜けたのかなあ・・・

いや、ま、 それなりに 疲れましたけどもさ。

  

昨晩は 両親と総勢5名で 近くの料理屋さんで 簡単な懐石を食べた。
サクは昨日が 外食デビュー。
どうなることかと思っていたのだが、 個室で座敷なら なんとかなるもんですね。
途中で1回授乳、 それから 盛大にうんち。
大泣きもせず、 がんばりました、サクさん。

それと今日は 近所の写真館へ行って 記念写真を撮ってきた。
しかし ちょうど眠い時間にあたってしまって 終始ぐずぐず。
あれやこれやで どうにか写真をとった後は 爆睡 → 久しぶりのギャン泣き → 爆睡。

お出かけが続くと どうしても、 この時間には授乳をして、 この時間には移動して、 と
大人の都合を無理強いする事が多くなる。
疲れたのかなあ。  ごめんね、サクちゃん。

  

本日、ベビーベッドの柵を 初掴み。

047  

  
  逆手

| | コメント (2)

2009年6月25日 (木)

満3ヶ月

サクが 満3ヶ月。 このひと月も 元気に過ごせました。
病気もせずにどんどん大きくなって 偉いね、サクちゃん。
うれしいなあ。 うれしいなあ。
それにしても 2ヶ月から3ヶ月って 本当にあっという間だ。

この頃のサクの生活は

日中は
おっぱい → 1~2時間くらい遊ぶ → 抱っこで1~2時間くらいねんね
というのを 3~4サイクル。

夜は
9時頃から添い乳を始めて 10時~11時に就寝 (添い乳が異常に長い)。
途中2~3回起きて 添い乳。
朝は8時過ぎまで寝ていることが増えた。

そのほか
指しゃぶり (というか 拳しゃぶり) が本格化。 右手がお気に入りの様子。
ベビーカーは練習中 (機嫌の良い時なら30分くらいはOK)。
足が90度くらいまで 上がるようになった。
布絵本を掴み、 タオルを掴み、 布ボールのひもを掴み。
オルゴールメリーよりも、 洗濯物が風に揺れるのが 楽しいらしい。
首が座りかかっているようで、 縦に抱いても 右向きなら大丈夫 (なぜか左向きはぐらぐら)。

トータルで言うと
日中起きている時間が長くなってきた。 日中のねんね時間は イコール抱っこ時間。
満2ヶ月のころは1日8時間ぐらいだったのが、 この頃では 1日5時間くらい。
それと、 縦に抱けるようになってきたので、 抱っこが段違いに楽。

すごいなあ。  ふにゃふにゃだったのになあ。


ところで
どこかでもらった小冊子を見ていたら 「3か月過ぎたら夜はパジャマに」 なんて書いてあって、 ぐあああ、そうなの?
そう言われても そんな気はさらさら無いんですが、 というかそれ以前に
普通は 日中は 何を着せるもんなんだろう?
新生児のころは ずっと肌着を着ていて、 その流れで 今もまだ家にいるときは ずっと肌着。
ヒトが来るとか ヒトに会う、 と言うときだけ、 一張羅に着替えるけれど、 普段はずっと肌着。
・・・・ どうなんだ、これ。

だって 肌着が一番 快適そうだし、 じゃんじゃん着替えられるし、 お洗濯もしやすいし、 いい事尽くめじゃないか、 と 思うんだけど。
ダメか?

というかさー。
肌着姿が一番 赤ちゃんぽくてカワイイんだもん・・・
く~~~ 今日もカワイイじゃないか、小坊主ちゃんめ。

| | コメント (2)

«どっからきたの