凍結胚の保存延長手続き
ノビルクリニックへ、凍結胚の保存延長手続きに行ってきた。
「もわちゃん、(感激で)泣いちゃうんじゃないの?」 なんてヒヨさんはゆっていたのだけれど、
全然そんな感じではなく、
思ってもみなかったことだが、 行ってみたら グッタリへこんでしまった。
土曜日と言う事もあり 待合室は込み合っていて、 たくさんの患者さんがうつむいて座っていて、
誰もが ヒソヒソ声。
痛いほど 気持ちがわかるだけに、 心が共鳴してしまって やりきれなかった。
そう。 ほんとに やりきれない。
久々のノビル先生は なんだか なんというか 「ふんわり」 していた。
「お元気ですか? お子さんも? そう」 と ニッコリ。
おかげさまで 幸せです、 本当にありがとうございました、 何年かしたら サクを連れてきますね、
と 頭の中では 思いながらも、
そんな水っぽい会話をする雰囲気でもないので、 こちらも 淡々とニッコリ。
次の延長手続きまで ごきげんよう。 また来年。
ノビル先生は ちょっと見ぬ間に デコ が ずいぶん広くなっていた。 ふふふ。






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